走行距離10万km超えの車は本当に売れない?プロが見た「売れる条件・売れない条件」

中古車選びのコツ

「もう10万km超えてるし、値段つかないよね…」
車を売ろうとする人から、一番多く聞く言葉です。

結論から言います。

👉 10万km超えでも売れます。
ただし、売れる車と売れない車には明確な差があります。

この記事では、
実際の査定現場を見てきた立場から
「なぜ売れるのか/なぜ売れないのか」を分かりやすく解説します。


結論|10万km=価値ゼロではない

多くの人が誤解していますが、

  • ❌ 10万km=廃車
  • ❌ もう需要がない

これは間違いです。

今の中古車市場では、

  • 海外輸出
  • 部品取り
  • セカンドカー需要

など、10万km超えでも価値が残るケースが多いのが現実です。


10万km超えでも「売れる車」の特徴

① 年式が極端に古くない

目安としては👇

  • 登録から 10〜15年以内
  • 日本車は特に有利

たとえ走行距離が多くても、
年式が新しめなら十分商品価値ありです。


② メンテナンス履歴がある

  • 定期点検
  • オイル交換
  • 車検記録

これらが残っていると、
👉 「ちゃんと乗られてきた車」 と評価されます。


③ 人気車種・定番モデル

特に強いのは👇

  • トヨタ(プリウス・カローラ)
  • 軽自動車(N-BOX・ワゴンR)
  • 商用車・SUV

理由はシンプルで、
「壊れても直して乗る需要がある」 からです。

▶ 車を売る前に洗車する意味はある?査定額が上がるケース・下がるケース

【結論あり】車を売る前に洗車する意味はある?査定額が上がるケース・下がるケースをプロが解説
車を売ろうと思ったとき、「洗車してから査定に出したほうがいいの?」と悩む人は非常に多いです。結論から言うと、👉 洗車で査定額が上がるケースは少ないが、“やらないと損するケース”は確実に存在します。この記事では、現場で数多くの査定を見てきた立...

逆に「売れにくい車」の特徴

❌ 修復歴がある

10万km+事故歴
この組み合わせは正直厳しいです。


❌ メンテナンス不明

  • 整備記録なし
  • 警告灯点灯
  • 異音あり

この場合は
👉 買取価格が一気に下がります。


❌ 1社だけで判断してしまう

これが一番多い失敗です。

  • ディーラー下取りで「0円」
  • そのまま諦める

👉 売り先が違えば値段がつくことは珍しくありません。


実際にあった査定例(リアル)

  • 走行距離:12万km
  • 年式:10年落ち
  • 軽自動車

A社:0円
B社:18万円

理由は、

  • A社:下取り基準のみ
  • B社:再販・輸出前提

👉 比較しなければ0円で手放していました。


10万km超えの車を高く売るコツ

洗車や小細工より、これが重要です。

  • ✔ 1社で決めない
  • ✔ 相場を先に知る
  • ✔ 複数社で比較する

特に10万km超えは、
「売り先選び=金額差」 になります。


【重要】売れないと思う前にやるべきこと

「どうせ値段つかない」と決めつける前に、
本当の相場を確認してみてください。

10万kmを超えたからといって、
すぐに諦める必要はありません。

実際に査定を出してみると、
「思ったより値段が付いた」というケースも多いです。

無料・匿名で確認できるので、
手放す前に一度チェックしてみてください。

👉 無料・匿名で相場確認できる査定はこちら
(※入力1分/キャンセルOK)


※ 高年式・過走行OKの一括査定 or 廃車買取


まとめ|10万km超えは「売り方次第」

最後にまとめです。

  • 10万km超え=売れないは誤解
  • 売れる車には共通点がある
  • 最大の失敗は「1社だけで判断」
  • 相場を知るだけで数万円変わることもある

諦めるのは、相場を見てからでも遅くありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました