「走行距離が少ない=安心」
そう思って中古車を選んでいませんか?
実は整備士の現場では、
距離が短いのにトラブルが多い中古車 を何台も見てきました。
問題なのは「壊れるかどうか」ではなく、
👉 数年後に一気に値落ちするリスク です。
この記事では、
整備歴40年・3万台以上点検してきたプロの視点で
**「走行距離が少なくても危険な中古車の共通点」**を解説します。
走行距離が少ない中古車が危険と言われる理由
走行距離が短い車には、次のような背景があるケースがあります。
- 近距離走行ばかり(エンジンが温まらない)
- 長期間ほぼ動かされていない
- 定期メンテナンスが省略されがち
距離が短くても、
車にとって「良い使われ方」とは限らないのが現実です。
危険な中古車①|短距離走行ばかりの車
買い物・送迎などの短距離走行中心の車は要注意です。
理由は👇
- エンジン内部に汚れが溜まりやすい
- オイル劣化に気づきにくい
- バッテリー・マフラーの消耗が早い
走行距離は少なくても、
将来的に修理費がかさみやすく、結果的に値落ちしやすい傾向があります。
危険な中古車②|長期間放置されていた車

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数年ほとんど動いていない車も注意が必要です。
- ゴム類・ホース類が劣化
- ブレーキ固着
- 電装系トラブル
一時的には調子が良く見えても、
購入後1〜2年で一気に不具合が出やすいのが特徴です。
危険な中古車③|整備履歴がはっきりしない車
走行距離が少なくても、
整備記録が残っていない車は将来の価値が低くなります。
- オイル交換履歴なし
- 点検記録簿が欠けている
- 前オーナーの使用状況が不明
このタイプは
👉 次に売る時、評価が一気に下がりやすい です。
見出し⑤
プロが見る「本当に重要なチェックポイント」
走行距離より、次を重視してください。
- 年間走行距離が極端に少なすぎないか
- 整備記録が定期的に残っているか
- 消耗品(タイヤ・バッテリー・ブレーキ)の状態
これらが揃っていれば、
距離が多くても価値が落ちにくい車は存在します。
見出し⑥
結論|「距離が短い=安心」は大きな勘違い
中古車選びで本当に怖いのは
「壊れること」ではなく
👉 将来、大きく値落ちすること です。
走行距離だけで判断せず、
使われ方・整備履歴・数年後の価値まで考えて選びましょう。

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