「中古車を買って失敗した…」
整備士として40年以上、数万台以上を見てきましたが、後悔する人には共通点があります。
実はその多くは
❌ 車種選びの問題ではなく
❌ 事前に“知っていれば防げた失敗”
この記事では、
中古車購入後に後悔しやすい人の典型パターンと、
失敗しないための考え方をプロ目線で解説します。
①「走行距離が少ない=安心」と思い込む
走行距離が少なくても、
・短距離走行ばかり
・長期間放置
・整備履歴が不明
このような車は、将来トラブルや値落ちのリスクが高いです。
👉 距離よりも
**「どう使われてきたか」**が重要です。
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②「安さ」だけで決めてしまう
相場より極端に安い車には理由があります。
・修復歴
・高額修理が近い
・売却しづらい条件
購入時に数万円得しても、
売る時に数十万円損をするケースは珍しくありません。
③ 将来「いくらで売れるか」を考えていない
中古車選びで最も多い失敗がこれです。
✔ 買う時の価格だけ見る
✖ 売る時の価値を考えない
特に
・10万km前後
・年式が一気に古くなるタイミング
ここで査定額はガクッと下がります。
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④ ディーラー下取りしか選択肢がないと思っている
「面倒だからディーラーでいい」
→ これが 一番損しやすいパターンです。
ディーラー下取りは
・再販前提ではない
・値段を上げる必要がない
その結果、相場より安くなりがちです。
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「比較するだけ」で
✔ 相場が分かる
✔ 安売りを防げる
✔ 交渉材料になる
⑤ プロに相談せず自己判断してしまう
中古車は
**「見た目では分からない情報」**が多すぎます。
・修理履歴
・消耗部品の残り
・将来の値落ち
少しでも不安なら
「プロ視点の記事」で知識を入れるだけでも
失敗率は大きく下がります。
【まとめ】
中古車購入で後悔する人の共通点は、
✔ 距離や安さだけで判断
✔ 将来の売却を考えていない
✔ 比較をしていない
逆に言えば、
この記事で紹介したポイントを押さえるだけで失敗は防げます。


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